図書館で一気に読み進めたのがこの本。「理性の限界」(高橋昌一郎) 本のスタイル:既存の理論の紹介、分かりにくい事をわかりやすく説明する本、会話劇既存の理論とは、アロウの不可能性理論、ハイゼンベルクの不確定性定理、ゲーデルの不完全性定理の3つ…
初期ブレードランナーを見たことのなかった私、吉田しげるがブレードランナー2049で思ったことを記します。 ・人間らしさは野蛮さか? 人間らしさ、あるいは生き物らしさといってもいいですが、それに不可欠なのは、「殺す」ことではないでしょうか。生物が…
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