1日24時間を円グラフでスケジュール化する方法
目次
円グラフで1日を管理するメリット
・1日のタスクを割合で視覚化できる
・今何をすべきか?と迷う無駄な時間を省ける
・時間に流されるのではなく、時間をコントロールできる
アプリで作成
【カレンダー+円グラフ】
基本的にはOKですが、ご覧のように、文字数と時間の間隔によっては、文字同士が重なり合ってしまいます。
カレンダーにおいては、こんなカンジで表示されます。
【見た目、使いやすさを重視】
また作ってみました!
見栄えはほぼ完ぺきではないでしょうか。
ただし、無料の範囲では、複数のスケジュールは作成できません。
(とはいえ、スクショしてしまえば、結果的に数パターン使えますので、推奨はしませんが、無料でも十分利用価値あります)
Excelで作成
こちらの記事を参考にしてはいかがでしょうか。
私はExcelを搭載していませんので、こちらは紹介にとどめておきます。
Open Officeで作成
Excelがない方は、Open Office での作成がオススメです。
こちらのブログ記事が参考になります。
私も参考にして、24時間のスケジュールを作ってみました。
こんなカンジの円グラフでスケジュールを作れます。
上記のアプリでの作成と比較すれば、手間はかなりかかります。
しげる的まとめ
・スマホで作成、PCで作成は好みですが、スマホの方が速くてラクに作成可能!
・スケジュールを作成しただけで満足せず、1日おき、1週間おきに、スケジュールを守れているかチェックしよう!
(もしも、守れていないなら、それが自分に合っていないスケジュールで修正が必要かもしれないし、あるいは自分の意志が弱く、理想のスケジュールを守れなかったのかもしれない。)
・スケジュール作成は目的ではなく、手段!
(スケジュール自体は、スケジュールに組み込まれたタスクのクオリティーを向上させるためにの手段にすぎない。)